バルコニー囲い

 アルミ・木製・造り付けのバルコニーや
   ウドデッキを囲った工事例です。



Iバルコニー囲い 長和町 大沢薬局 様


高所にあるバルコニーの為、
風や雪の吹き込みが強く、
洗濯物が飛んで行く事もたびたびありそうです。

3面を囲って安心できる物干し場にしました。


3面全てにサッシが付いているので、
換気の心配もなく、夏も快適に過ごせます!



Hバルコニーサンルーム化
立科町 小林 様


広いバルコニーがあれば、
屋根だけでも欲しくなりますが、
どうせなら囲ってしまえば尚良いでしょう。

洗濯物の干場には最高の場所です。


外から見た感じも高級感が増します。



Gバルコニーサンルーム化
上田市 土屋 様


写真にカーソルをのせてみてください、
屋根も囲いもないバルコニーが現れます。

正面・両側面・上面の4面を囲って、
何もなかったバルコニーをサンルームにしました。

全面ホワイトと透明の材料なので暗くなる事無く、
快適にいろいろ使えます。
内観写真です
 
3面に網戸が付くので夏でも問題ありません。



Fバルコニー囲い
長和町 小福田 様


写真にカーソルをのせてみてください、
屋根も囲いもないバルコニーが現れます。

間口が広く、奥行きも十分にあるバルコニーですが、
強風・雨・雪等の悪天候では何の使い道もありません。

全面を囲って有効利用する事になりました。
 
完璧な囲い工事なので
この部屋で洗濯物を干したり、趣味に興じたり、
トレーニングルームとか、
夏はサンルームになって、サウナ代わりにもなりそうです。



Eバルコニー囲い
立科町 竹内 様


既存のバルコニーを有効活用!

悪天候では使えないバルコニーですが、
全面囲ってしまえば、いつでも使える!
 
物干掛けを取付て完璧な物干し場にもなります。

一般的には壁から屋根を取付しますが、
高さの問題と、雨の跳ねによる軒天の腐食を防ぐ為、
鼻隠しからテラスを取付。

こんな空間が一家に一スペース欲しくありませんか?



Dバルコニー増設と囲い
長和町 児平 様


既存の3尺バルコニーを外す事なく、
プラス3尺で、出幅6尺に!

既存のバルコニーを生かして、
出幅倍増と全面囲い。
 
一体感を追求し細部にまでこだわりました。
既存品と新しいバルコニーの段差は当然ありません。

バルコニーを囲い、玄関を囲い、同時期に庭に設置した
カーポートも囲いたくなるような現場になりました。



Cバルコニー囲い
立科町 山越 様


屋根の上にもう一部屋出来るとは!

いろいろ大変な加工があったのですが、
お伝え出来ないのが残念です。

ここまでやると、もう何屋なんだか分かりません。



Bバルコニー・ウッドデッキ囲い
軽井沢町 山本 様


晴れた日は心地よいウッドデッキですが、
雨や強風、雪の日などはデッドスペースになってしまいます。
そこで、
側面と床を囲う事になりました!

正面と側面はいつものようにサッシで囲い、
床面は断熱対策のため、
全面にコンパネを張り、断熱材を重ね、さらに二重張りで
コンパネを貼り、タイルカーペットで仕上げました!
  
タイルカーペットはちょっとお洒落に仕上げてみました。

物置や物干し場には、もったいない空間が出来ました。
このお宅では玄関も囲わせて頂き、
風除室とバルコニーの同時工事でした!
こちらからご覧下さい。



Aバルコニー囲い
佐久市 清水 様


木製からアルミ製へ、波板から平板の屋根へ、
基本的な形状を残しながら全面を囲い、
快適に使える空間が出来ました!

既存の桁を残し、桁に合わせてアルミのテラスを施工、
開口寸法でサッシを取付。
出幅や間口、色合いはそのままに、
違う点は雨風がしのげるところです!
  
板張りの床を改修して仕上げにタイルカーペットを敷き詰めました。

物干し場として利用していた空間ですが、
多目的に使える空間になりました。。



@超特大バルコニー囲い
立科町 木村 様


木製のバルコニーの長所を生かしながら、
アルミ素材の長所も生かして
腐食しないように全面全て囲いました。
カーソルを合わせると木製バルコニーが現れます!

内部の木製部分は塗装で補修したり、
水平や直角を直しました。
風雨にさらされる外部は全てアルミに変更し、
腐食する事無く永久に使えます。
  
規格の材料に端材を付け足すほどの大きな囲い工事です。

柱と束柱までアルミで包み込むようにカバーしました。
バルコニーの床にはタイルカーペットを敷き詰めて、
二部屋分の増築工事のようです。